29+24
 憧れた舞台は眩しすぎて 届かないものって知っていた
 それでも何もしないのはもどかしくて 手を伸ばした

23+21+24+21
 変わり映えのない毎日は 色褪せて見えていた
 もう彩ることはできないと諦めていた
 何気なく聞いた音楽も 痩せこけて聞えるなあ
 楽しくない日々を死に体で更に歪(ゆが)めた

16+19+20+16+25
 新聞を見ればスーパーアイドル
 人気沸騰中 ああなんて可愛いの
 こんな風に私もなってみたい ……無理かな
 憧れが胸をつんざいていって
 少しだけ ほんの少しだけ 足を踏み出してみようか

27+25+29+26
 あれほどにセピアに見えていた 景色たちはきっと意地悪だ
 私に微かな可能性すらも見せてくれなかった
 憧れた舞台は眩しすぎて 届かないものって知っていた
 それでも何かしたいからそうじゃないと 諦めきれない

23+21+23+24
 音を追ってゆく毎日は 極彩(ごくさい)に染められて
 もう戻ることなどできないと微笑みたたえ
 何気なく聞いた物音も 素晴らしくメロディアス
 つまらないと日々を送っていた自分が馬鹿らしい

16+19+20+16+25
 脳内を巡る未来の予感が
 少し現実へと 近付いているのかも
 あんな風に私もなれるかなあ ……やっぱり
 激情が喉をほとばしってゆく
 あと少し ほんの少しだけ 声を張り上げてみようか

28+25+29+24
 揺さ振った彼女は踊り舞う 私たちはずっと観客で
 ウインクばかりがまぶたの裏へと焼き付いていたんだ
 夢に見た舞台はぼやけていて 似合わない場所って知っていた
 それでも何もしないのはもどかしくて 手を伸ばした

13+14+14
 goal gazer(ごーるげいざー) 夢じゃないよ
 きっとできる そんな気がしてる
 憧れた舞台はあと少し

16+19+16+15+25
 限界に近い速度で走った
 先は煌びやかな 彼女と同じ高さ
 ミラーボウル私の頭上にある …………
 緊張も少しだけあるけれど
 幕が開く 次は私から 色を焼き付けてあげるよ!

27+25+29+26+28+25+29+24
 音を追ってゆく毎日は 極彩(ごくさい)に染められて
 もう戻ることなどできないと微笑みたたえ
 何気なく聞いた物音も 素晴らしくメロディアス
 つまらないと日々を送っていた自分が馬鹿らしい
 揺さ振った彼女は踊り舞う 私たちはずっと観客で
 華麗な踊りが隣にあるのが信じられないけど
 ここで見る舞台は確かな場所 ふさわしい場所って言えるかな
 光が遊ぶステージに誘うように 手を伸ばした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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Goalgazer

goal:最終目的、目標

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閲覧数:110

投稿日:2012/03/10 10:27:45

文字数:1,122文字

カテゴリ:歌詞

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