『夢の森』

夜を待って目を瞑ると 夢の底へ落ちる
遠く遠く輝く星は ただ僕を見下す

夢の森で彷徨うのは 君という幻
早く早く追いつきたいと ただ追いかけていた


君の腕を掴まえ 君が好きと呟く
君がくれた答えは 忘れたんだ


ここは夢の森の真ん中の思い出の木の下
記憶の中の思い出達が繰り返される場所

君との出会いが繰り返され逃げることもできず
君は僕の中でいつまでも輝いているから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『夢の森』

閲覧数:71

投稿日:2013/09/01 20:55:38

文字数:196文字

カテゴリ:歌詞

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