Lyrics
朱い鳥居と瑠璃の背の影
鳴いている海の猫に笑う君だった
見惚れてしまうんだ
全て物語だって幻想から手を引いて
雲のような指の手に僕は引かれたんだ
あの夏 火照る頬から袖に触れてくれたの
瑠璃色の背も影も僕の夏になった
あの夏 見惚れて
『暑いね』ってバス停 下駄の音
空いている夏の空に飛行機雲立って
君と指差してた
淡く儚くて僕はどの色でも手を引いた
だけど逢う度変わった本当の色だった
あの夏 色めく世界を袖に触れてくれたの
栗色と藍の空で僕は恋したんだ
あの夏 『暑いね』
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時給310円
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時給310円
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