ポストのなか増えた手紙に
ひとつ ひとつ マルして
口移しぬるさみたいね
こんなの 好き 嫌い
夢のなか みたいな 閃光
ほとばしる 空中 サイリウム
かきまぜる手とめないで?
無限のやましさを食べて
きみの証になるよ
わたし誰かより"ずっと"な
愛しかいらない
枕元に増えたカプセル
きらり きらり 透かして
わがままも 嘘も 宝石よ
まどろみの 熱っぽい 血管
ほとばしる 空想 ものがたり
かんがえる脳やめないで
そのエンブレムの数だけ
きみに夢をみせるよ
わたしあの子より"ずっと"な
愛しか興味ないよ
変わっても許してくれる?
きっと間違いないよ
この世の何より単純(すなお)な
恋しかいらない
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
昼の月が盈(み)ちている
黒い點(テン)のよう
愛が残したティー
光は紆(ま)がり改竄するって言ったね
ならこんなので塞いで
「苦しい」も飲み干して
そして浮かんでいく
狂っているね
錆と摩耗で私を規定していて
狂っているね...ヘロチネ 歌詞
エイチ
明けない夜はないと 真夜中にふと思う
酷い退屈で死にそう 例え一緒にいても
迷える子羊達に叫ぶ 寂しい狼のように
群れを離れ夢を追う 何も見えない中で
運命の奴隷になるより解放されたいから
私は自由に賭けて自分が生きる道を探す
夢を見られなかった自分を憐れむよりも
さよならまたいつか 夢で会いましょ...定めを超えて
Staying
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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