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タイトル:砂月~海に憧れた鳥の歌~
作曲/作詞:堀次郎
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蒼い月照らす 常夜の世界
まるで海のように染める
(水面のように光が揺れる)
(まるで時間が止まるが如く)
(layl ramil、 layl shahr)×2
海に憧れ 南 目指す鳥は
月の下で羽をしまい微睡む
深い夢で魚になった鳥は
(月明かり照らされて変わる鳥は)
砂の海を潜るように泳ぐ
(月の夜を飛ぶように海を泳ぐ)
夢の奥底に潜る(深い眠り)
意識水底に沈む(記憶を辿る)
白い羽(海に)泡となり(溶ける)
微かに(浮かぶ)見知らぬ(記憶)
乾いてる(羽は)蒼月の(海を)
砂月の(夜に)願うまま(求め)
夜は溶けて時止まり(記憶交わる)
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魚は(川を)旅して(北へ)
あこがれの(大地)砂月を(目指す)
辿り着く(旅の)終末は(空虚)
空を飛ぶ(鳥の)生きる糧(変わる)
夢の中(鳥と)交わる(記憶)
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思い出す(鳥は)夢から(覚めて)
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