ウマレカワリ
空気みたいなもんさ 僕の存在なんて
声をあげたって 振り返る人はない
白と黒だけで描き出された風景
冷めた笑い声が響いている
そんな現実に飲み込まれるように沈んでゆく
僕はウマレカワリ 前世はきっと流星だったんだ
夜空を抜けて現世(ここ)に届け
ずっとそっと目の前に 甘いヤバい誘惑があったって
迷いはもうないよ いつでも旅立てる
吐き気がするくらい 変わらない日々の中に
身を焼かれるような 苛立ちがやって来る
大人が熱狂する見せかけの変化に
小さな可能性さえ奪われて
自分だけの光を見つけ出せずに壊れてゆく
僕はウマレカワリ 来世はきっと彗星になって
太陽なんか射落とすから
ずっとそっと求めてた 甘いヤバい欲望満たすために
探し続けるよ 本当の僕を
白と黒だけで描き出された風景
冷めた笑い声が響いている
そんな現実に飲み込まれるように沈んでゆく
僕はウマレカワリ 来世はきっと彗星になって
太陽なんか射落とすから
ずっとそっと求めてた 甘いヤバい欲望満たすために
探し続けるよ 本当の僕を
コメント0
関連動画0
オススメ作品
A
いなくなるから 数字を数えて
いなくなったら 鬼さん、探して
痛くないから いつもの笑顔で
意味はないのさ じゃれてるだけかな
B
もういっそ 暗くなって
夜になって 影になって
もう一歩 しなくなって
時が経って 馬鹿になって...雨に鳴る
かぜよみるいと
図らず 流れた回想
いつの日かと 交じるシンパシー
私を築いた そのパーツを
否定するように 蓋をした
重なる 無作為の代償
いつの日かと 交じる焦りと
優しいだけじゃない思い出が
嫌い 見るのが怖くて
もう戻れない 不確かな羽化まで
私とあなたは 敵同士...カラフルな屍 歌詞
グリジエ
くじらおよぐ ふたつの星の奥
blow and flow out
溢れ出す
旧い海の波間に残されて
blow and flow out
揺蕩って ずっと
誰も触れない底まで
降りていって もういい?って
くじらはめをさます
黒い星が瞬く...【♪】くじらおよぐ
真麻
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想