夕暮れに足跡ふたつ 重なった長い影法師
細長い 貴方の指が触れた
いつまでも 続いたハズの 時間がなんか嘘みたい
突然 別れの時は訪れた
急に引っ越すなんて嫌よ そんなの嘘でしょ?
離れる時なぜ人は 手を振って笑うの?
もちろんまた会えるけど 遠くはサビシイ
貴方との記憶がほら 追い討ちをかけてく
この場所で よく 笑ったわ ねえ?
夕暮れに足跡ふたつ 重なった長い影法師
向かい合い 沈黙し時が過ぎる
本当は 分かってるよ どうしようもないことは
あべこべに なんか貴方は平気そう
明日の今頃には きっと遠くに居るから
「離れても平気な様に喧嘩でもしてみる?」
こんな時に変なこと 突然言うのね
でもそれが 暖かくて 貴方は笑顔で
悔しいけど 笑っちゃったじゃない ねえ?
笑おう 笑おう 明日のために
これからもずっと 笑っていよう
離れる時なぜ人は 手を振って笑うの?
こんな事を思ってた 私は未熟で
貴方との思い出がね 守ってくれるから
大丈夫よ ありがとう 会いに行くよ きっと
強がりな貴方の目が 少しだけ赤くて
こんな時も貴方はさ 笑顔作るから
私もね 負けない様に 手を振るよ大きく
さようなら また 会いましょう ねえ?
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