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【Intro】
さよならが舞った
glass ceiling(ガラスの天井)をくぐり抜けて
you abandoned the dream of our paradise
(君は二人の楽園の幻を捨てた)
落ちるんじゃなく、
fly up.(昇っていった)
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【Aメロ】
My darling was an angel — I remembered
(僕の恋人は天使だった――思い出した)
無垢なる者に恋した悪魔
鍵はなかった、cage was just love
(檻はただの愛だった)
救いを求めるように
両手を広げた僕にキスをした
your silence shimmered
(君の沈黙はきらめいて)
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【Bメロ】
羽に触れて
心がcrackした(ひび割れた)
育てたつもりが
逃がしたくなかった
あの空に名前を刻んだのは、
私だった
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【サビ】
Fly, fly, my only one(飛べ、飛べ、たったひとりの君)
置いていっていい
このcageはstill open(この檻はまだ開いている)
名前だけが風に舞って
fly again(もう一度、飛んで)
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【Bridge】
夢の奥、you flutter still(君はまだ羽ばたいている)
見上げる私は
背中の翼に触れて願った
鳥籠の中で眠っていてほしいと
Did the chain of love weigh too heavy?
(愛の鎖は重すぎた?)
You were cradled by freedom and flew to heaven
(自由に抱かれ、君は天国へ)
The forsaken feelings now fall like rain
(捨てられた全ての想いは、今 雨となって降る)
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【サビ2】
君の澄んだ瞳は
蒼碧の青空に恋した鏡
Fly, fly, my only one(飛べ、飛べ、たったひとりの君)
you are sunlit feathers(君は太陽に照らされた羽根)
this cage won’t close(この檻は閉じない)
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【Final Chorus】
Fly, fly, my only one(飛べ、飛べ、たったひとりの君)
置いていっていい
このcageはstill open(この檻はまだ開いている)
名前だけが風に舞って
fly again(もう一度、飛んで)
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【Outro】
I was your cage(私は君の檻だった)
and maybe your sin(君の罪だったのかもしれない)
でもいまはただ
refrainだけが残る
永遠なんてない
苦痛に胸が痛い
限りある命を全て
僕に捧げて
stay with me until the end of breath
(息絶えるその時まで傍にいて)
Fly, fly, my only one(飛べ、飛べ、たったひとりの君)
この檻から — to freedom(自由へ)
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The Birdcage of Paradise
The Birdcage of Paradise
空を愛した人と、檻の中に残された僕。
愛は解放だったのか、拘束だったのか。
悲しみが美しさに変わるまでの祈りと旋律を、
英語と日本語で織り交ぜた耽美で退廃的な一篇にしました。
― どうか、君が飛び立った空が、自由でありますように。
タイトルに込められた意味:
• **Birdcage(鳥籠)**は、自由の象徴である“鳥”を閉じ込める存在。
けれどこの詩では、檻そのものが「愛」でもあり「救い」でもあります。
The Birdcage of Paradise は、
「愛する者を手放す痛み」と「自由と執着のあわい」にある感情を、
鳥籠という象徴を通じて描いた詩的なラヴ・レクイエムです。
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詩の構造:
• Introでは別れの瞬間と視点の交錯(天へ昇った君/檻に残る僕)を描写。
• Aメロ〜Bメロでは「天使と悪魔」「檻と愛」という対比を通じて、
感情の構造と役割の逆転を表現。
• サビでは “Fly, fly, my only one” のリフレインが、
「喪失」と「祝福」の両義性を帯びながら繰り返されます。
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テーマ性と多角的視点:
• 1. 罪と赦しの物語
無垢なる者に恋した“悪魔”=語り手は、
自分の愛が相手を閉じ込めていたのではないかという葛藤を抱える。
それでも檻は「still open」であり、解放の意志は確かに存在している。
• 2. 自由と死の重なり
“自由”とは単なる幸福ではなく、
愛の鎖を断ち切るほどの痛みと引き換えに手にするもの。
Bridge以降で語られる「愛の鎖」「自由の抱擁」「降りそそぐ雨」は、
君の死後の姿を祝福のように、しかし涙のように語ります。
• 3. 言葉にならなかった祈り
「背中の翼に触れて願った」「stay with me until the end of breath」など、
**“言えなかったこと”と“残された想い”**が、抑えた言葉で描かれます。
それは希望ではなく赦し、または記憶への誓いに近いものです。
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言語と構成:
• 英語と日本語を楽曲的な響き重視で融合
• 倒置法・語尾響き・リフレインの繰り返しにより、
視覚よりも“耳”に残る構成を意識しています。
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