氷のように冷たくなった石畳
街角にしゃがみ込む靴磨きの少年
ひとつふたつと舞いはじめる雪の空
見上げる君の眼にも強く眩い光り
街中に響き渡る 教会の鐘の音
その胸に秘めた想い いつまでも忘れないで
Merry Christmas
いずれ君が出会う幸運に
Merry Christmas
慌ただしく通りを行き交う人の波
靴ずみで汚れた頬を拭う少年
「靴磨くよ、靴磨くよ」と 幼い声
凍える手のひらに吐きかける白い息
街の喧騒を掻き消す 教会の鐘の音
君の信じ続けるもの 決して失わないで
Merry Christmas
君が開ける未来への扉に
Merry Christmas
街中に響き渡る 教会の鐘の音
その胸に秘めた想い いつまでも忘れないで
Merry Christmas
いずれ君が出会う幸運に
Merry Christmas
君が開ける未来への扉に
Merry Christmas
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歌詞設定作品1
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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じん
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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フレイム雨蛙
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フレイム雨蛙
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