『ひかり』


また逢えるときまで どうか忘れないで
茜色に輝く夕日を
泣き顔も笑顔も この胸のどこかで
これからの私を照らすひかり

冬の匂いがするいつもの坂を
黙ったまま二人下っていくの
コートのポケットに入れっぱなしの手を
暖めるすべもわからぬまま

いつからか君の視線は
私だけのものじゃなくなってた
気づかないふりで微笑んだけど
心は涙であふれ

また逢えるときまで どうか忘れないで
茜色に輝く夕日を
泣き顔も笑顔も この胸のどこかで
これからの私を照らすひかり


「一人でも生きていけるから」って
すねて困らせた夜もあったよね
朝が来ていつもどおりの君に
「ごめんね」が言えずにうつむいた

「だいじょうぶ、わかってるから」
大きな手のひらに包まれて
その優しさに甘えてばかりで
ばかだったね もう 戻れない


「さよなら」を伝えるくちびる 震えてる
白い吐息 儚く消えてく
夜のとばりおりて 星がまたたくまで
もう少しそばにいさせて


また逢えるときまで どうか忘れないで
茜色に輝く夕日を
いつの日か今度はきっと君のことを
照らし続けるひかりになりたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ひかり

さびしんぼうPさんの曲の歌詞を書かせていただきました。
曲はこちらです→http://piapro.jp/t/uzFT
切なく美しいバラードに合わせて書いてみました。

もっと見る

閲覧数:256

投稿日:2011/10/02 22:58:08

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました