東の空から
昇る朝日を見てる
頬杖つきながら
ため息つきながら

今のこのとき
無駄にしたくないと思っているの

あなたの気持ち解ってたから
もう会えなくなるの解ってたから
あなたを少し待ってたの

さり気ない誘い予感がしたの
あなたからの

東の空から
昇る朝日を見てる
あなたの隣で
シートに沈み込み

今のこのとき
きっと忘れない
胸がくるしいの
あなたは知らないと思うけれどね

二人だけの遠い世界で
朝の光の差し込む中
あなたの横顔見てたの

二度といけない思い出の場所
海岸沿いの白みだす道
あなたと海に向かってた

ぼんやり灯る街灯の中
手をつないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

昇る朝日

るーたさんの依頼で作成しました。
曲は、ほぼ完成済みです。

閲覧数:169

投稿日:2017/02/16 22:36:45

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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