足音盗んだ 不幸の塊が僕を笑う
茂みの中 微かなる時を待つ

走り去った 彼はきっと正義の味方
通り抜けた あの黒猫は悪魔の使い
対極線上に 不敵な笑みを浮かべる
二つの影が

淀んだ瞳に 何が映るのか
変えた世界は
これっぽっちの薄汚い灰色

彼の後を歩く4足歩行ロボット
霞の中 鋭い牙を僕に向ける

消えない 黒い猫が話しかける
「僕の名前は此処には無い」

横切った ひたすらに道を走る
駆け抜けた 街を出る荒野の先へ
失った名前を探す旅の途中
二つの息が

荒んだ世界に何を思うのか
定まった未来を
変えてみせる 長い長い物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

クロネコマーチ

4作目です。そこらへんにいた黒猫から妄想して書きました。

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投稿日:2011/05/13 17:04:57

文字数:268文字

カテゴリ:歌詞

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