A1
耳をふさいで 目を閉じてるような
そんな生き方 したくて生まれたの?
誰の 言葉に傷ついた?
人の価値観 蹴っ飛ばせ
虚ろな目をして 生きてるだけなら
別の世界 探してみてもいいんじゃない?
偽の ダイヤモンドだね
輝いている つもりのピエロ
B1
一人がさみしいのなら 僕が一緒に行こう さぁ
君の時間は そう 限りがあるのだから
S1
気づけ 秘めた 熱い 情熱
抱いて 走れ 風を 受けて
両手 広げ 全力 全開
A2
全てを出し切った って胸張って言える?
命をかけて 夢追いかけようよ
今が 最高なんだって
傷だらけでも 誇れるように
あきらめることを 頑張ったって
その手に 何が残るというの? ねぇ
明日(あす)が 必ずやって来て
今日と繋がっていくと思う?
B2
神様は気まぐれ 不安定な世の中だから
君の命は そう 永遠(とわ)に続くものじゃない
S2
希望 強く 願え 刻め胸に
望む 未来 手にするまで
顔を あげて 全力 全開
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オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
自分の心を殺したまま
すっかり大人になっていく
そんなに無理して生き急ぐ
僕が欲しいのは及第点
くすんだ日々を 憂う訳知らず
しゃがれる気持ち 涙は枯れ果て
鈍色に染まる 夕暮れに
死んだ内面が 甦る
いつまで経っても 越えられない壁
睨みつけながら 歳をとっていく...眠りの森の中へ
Staying
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
二人は同じ世界を生きられないなら
離れ離れにお互いを思い続けたいな
どんな刃も引き裂けない絆を携えて
行かないでくれと言うだけ無駄だよ
別れの側で手を振り別々の道を行く
自分自身をただ生きていく為だけに
側にいてほしくないなんて嘘だけど
君は別れを引き止めず泣いてしまう
価値ある自由を祝福すらしない...二人の世界に終止符を
Staying
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