「「Welcome!!」」

僕ら双星 劇団一座
望むなら何でも 演じましょう
ドアの先 立つ人影が
今日のお客は 誰でしょう?

「お願いしたい演目が…」
「「オッケー話を聞きましょう!!」」

ある時出会った 演目で
ずっと 追いかけ続けてる
裏に変遷 流れる
『うつけの国』の 物語

伝記もの? 違います
恋愛もの? 違います
性別・年齢は? 若い男性
「私、男装?」
ジャンルを 一言で言うなら
『地獄の狂気』と 例えましょう
「喜劇でいいのか?」
その中で 王様と?
対となる 反逆者の?
関係が魅力的で… お任せあれ!
「やった!」
詳しく 語ってくれるなら
役も 物語も
再現いたしましょう──

「じゃあまず舞台設定が…」
「「メモれメモれ!!」」

先頭に立ち おどけてる
変化拒む 絶対政権
責務果たさぬと いうのなら
我が あるべき姿へ!
一見すれば 正反対
意見もよく 衝突して…
彼らは奏でる 緩急 in the 竹梅中!!


「や、ちょっと待って?」
「『一見』っつった?」
「はい、実は…」


この演目は 『原典』が存在して
座長・語り手の 一新作で
過去とされた その章で
王は彼の手を 引いていたそうで…

かつては親しき友 ということで?
彼の性格も 異なって?
それからの過程は 語られていない??
こりゃ話 変わってきた…

初めは観客への 案内役で…
「セリフ多いな」「キャラは地味かも?」
根っこはきっと 似たもの同士──
「周りにはフラットでも」「対抗心見せてる?」
過去編の 他の人物は…?「うおっ!?」「おっと」
「一応大工達・商人達同士も親しいとウワサ…」
この物語でも 踏まえてるとか?
一切 ありません── 「「んん!?」」

「「ちょっと待ってちょっと待って 確認させて??」」

なんで『同じ』と 思うの?
他人いないと こうなります
急に 同調し始めた…?
一体訳が わからない!!

「どんな時に2人きりに?」「それが想像つかないんです」
「コレお互いの関係自覚してんのかな?」
「同性愛とか?」「だから恋愛じゃあ…」
「うわ絡みは多いけど…」
「2人きり少ないのか…」「じゃあ」
「あっ、相手の嫌なとこなら…」

「「「どんな気持ちでそこに 立ってんの/座ってんの/並んでるの !?」」」


『俺達の頂点の お前が
『お前だって』
"そう"なら 僕がやらなくちゃ』
『同じだろ?』
『俺の国には お前も
『地の底でも』
欠けさせは しない』
『手を引こう』
『同じ月を』『桜を』
『『眺め 笑ってやろう』』
『輪を乱す』『不届き者』
『忌まわしい』『天敵には』
『『共に立ち塞がろう』』

「ここでおそらく本心からのセリフがこちら!」
「『お前のこういうとこほんっと気持ち悪い』」
「『こいつのこういうとこほんっと嫌い』」

「え、コレどう演じればいいの?」
「そもそも相手のこと嫌って…はないんだよな?」
「だって原典…」「は、あんまり引き継いでなくて…」
「あっ、一幕だけ間の学園編が…」「「学園編!?」」
「ただ本編に絡みが無くて回想ですごい爆弾が…」
「身分差…」「無い時期?」
「「もういいもういい!!」」


毎度世界が 揺らぎそうな
幕を閉じる その時には
語り手達は 彼らを選ぶ
その事実さえも 愛おしい!
そんなことは 知ったこっちゃない!!
真相は 語り手の頭の中!
あたしもこう呼ぶ 緩急 in the 竹梅中!

お互いのみの やり取りを
大工の片割れ 眺めても
彼が王に 食らいつく理由
なんでそれ以上 語らないの!?
仲間への想い 似てながら
選んだ道は 相反す
脳裏から彼らが 恐ろしくても離れない!!!
緩急 in the 竹梅中!!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【kokone、鏡音リン・レン】緩急 in the 竹梅中!!【虹オリジナル】/歌詞

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投稿日:2026/08/23 09:08:31

文字数:1,588文字

カテゴリ:歌詞

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