曖昧に月の明かりにお祈りすれば
何だか気分だけはスッキリして
王様気分さ
絶妙に口の車でドライブすれば
何だかいつの間にかスッカリだね

全ては押しつけるだけでオーケー
全てが無くなるのならば遂行
頭が馬鹿になるクスリ、I love

目の前で好きな君が死んでいるとして
きっと喜んでシカトをかますでしょう
唾を吐き付けて一言こう言うよ
「あぁ、薄汚いゴミですね」
そう、死んだ君が全ていけないんだ
そうだろ?

敗北は人の机に置いておくのさ
それ見て横目がちにスッキリでしょ
戦勝気分さ
逆算に足の鎖が重たくなって
そうしてりツケでいずれガッカリだね

今さえ気持ちいいことが適確
今さえ楽になるのならば最良
心も馬鹿になるクスリ、one more

どうしても僕は今に盲目ですから
多分何時の日も逃亡するのでしょう
背中丸めてさ、ぼそりとこう吐くね
「あぁ、情け薄い今なんて」
でも、全部僕が全ていけないんだ
それでも・・・・・・


みんなだって同じコワイモノはいやだろ
常識とかモラルとか、良い子ちゃんぶってるだけなんだ
なんだかんだいっちゃって、ヒーロー気取り間抜け共
僕を否定してるお前も、コレを眺めているお前も、
みんなみんなみんな 
恐いものなんてないさ!
そんなこといいたいんだろ?
嘘ツキのゴミ共が!!
善人面するな!
見せてみろ!
お前の!
醜い仮面の下を!!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

唯我の独尊論

アングラ系っすねー。さいていっすねー。

閲覧数:107

投稿日:2011/04/08 20:25:36

文字数:591文字

カテゴリ:歌詞

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