唄うたいの花娘
Vc*花篭姫(GUMI)
この狭い 花篭のなか 私はうたう、愛の唄
あの日私は一人密か 衆寡に紛れ街に出た
その日城下は花祭り 色とりどりの花々に 私は瞳を奪われた
そこで見かけた 一輪の華 派手な美こそ無かれども 不思議と惹かれる花だった
華売りの女に私は訪ねた
台詞)「ご婦人、このお花はいくらでしょうか」
すると女はこう答えた
台詞)「どこにでもある野花さ。好きに摘んでおゆき」
名も知らぬ花 麗しき蒼の華
その蒼に 私は 溺れ、たゆたう
その病の名は 誰一人知らぬ
麗しき 癒えぬ 華至ル病
嗚呼あああああああ
私は唄う 癒えぬ病 楼閣の奥
この身の華が 枯れ堕ちるまで
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