「もう少し」わがままに縋った
藍色に沈む遊園地で
滲んだ温もり その手だけを憶えてる
思い出だけ乗せた幻想曲(ファンタジア)
廻りゆく回転木馬
手を振って振り返して
あなたがいない夕闇
途切れ途切れの継ぎ接ぎな子守歌
青い影絵になった
優しい横顔 その未来
夢なら目が醒めて終わるのに
まだ廻る回転木馬
追いかけた灯りの先
あなたがいると信じてしまう
私だけ廻りゆく
幻想(おもいで)の回転木馬
あなたが残していった
魔法を解いて おやすみ
《ひらがなバージョン》
「もうすこし」わがままにすがった
あいいろにしずむゆうえんちで
にじんだぬくもり そのてだけをおぼえてる
おもいでだけのせたふぁんたじあ
まわりゆくかいてんもくば
てをふってふりかえして
あなたがいないゆうやみ
とぎれとぎれのつぎはぎなこもりうた
あおいかげえになった
やさしいよこがお そのみらい
ゆめならめがさめておわるのに
まだまわるかいてんもくば
おいかけたあかりのさき
あなたがいるとしんじてしまう
わたしだけまわりゆく
おもいでのかいてんもくば
あなたがのこしていった
まほうをといて おやすみ
おやすみ、幻想曲
MEGKENさんの歌詞募集曲(http://piapro.jp/t/5BBE)への応募用です。
初めて曲を聴いた時、真っ先に「遊園地or水族館」それから「父娘」「別離」といったイメージが沸きました。
当初は、父親と遊園地にきた幼い少女がメリーゴーランドに乗って、初めは父親がいて手を振ってくれるんだけど、だんだんどこにいるのかわからなくなって、少女が木馬から降りた時にはもう父親はどこにもいなかった・・・という置き去り系の歌を考えたのですが、あまりにも暗いというか悲しすぎるので、あくまで「別離」の例えというか比喩にすることにしました。
父親と離れて育ってきた女性が、子どもの頃に一度だけ連れて行ってもらった遊園地のぼんやりとした思い出を繰り返し温めて美化して都合よく変えて現在の現実の父親に傷ついてだけどそれでも、という風なものです。
タイトルの「おやすみ、幻想曲」は「おやすみファンタジア」と読みます。
曲としてはどちらかというと円舞曲(ワルツ)かなと思って、初めはサビも
「思い出は星の色の円舞曲(ワルツ)」でしたが、「幻想曲」という字面が好きでそちらにしてしまいました。円舞曲に変えても大丈夫です。
その他の箇所も範囲に関わらず修正可能です。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。

kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)

漆黒の王子
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年

MVライフ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想