果てで笑った僕と君
消えた想いは未だ見つからず
「いつか見た世界は、また見られる世界」
言い聞かせてここまで来たのに
愛を讃歌(君のための慟哭は)
愛が酸化(僕のための慟哭で)
気付かずに君と笑っていた僕
暗闇に庇護されながら僕と君
伝う涙を互いに隠して
「忘れた青空は忘れたままで、この暗闇だけを心に刻む」
いつまでも心に刻んだままで
君の鼓動はあと数秒で途絶えて
僕の世界は終末へと足を踏み入れ始める
愛を讃歌(姿を隠し始めた暗闇と)
愛を酸化(広がり始めた青空と)
ようやく君のカナシミを見つけてしまった
愛を讃歌(君のための慟哭は)
愛が酸化(僕のための慟哭で)
気付かずに君と笑っていた僕
君の鼓動が途絶えた後に
青空の綺麗さに気付いてしまって
僕の世界は終末へと足を踏み入れ始めた
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