(S)
君が地球だとしたら
僕は太陽で君を照らし続けるだろう
包み込むような優しい光で
僕は君を輝かせ続けるだろう
なのに君に触れられない
悲しみの理


(A)
君を見るたびに
体が熱くなって
目も合わせられなくなる
気持ちを伝えようとしても
返事が怖くて
君と話すことすらできない


(B)
苦しいよ
切ないよ
この気持ち
僕が臆病なのは分かってるから
僕を変えてくれる
一歩が欲しかった


(S)
君が地球だとしたら
僕は太陽で君を照らし続けるだろう
君を見るたびに
僕のプロミネンスは10000℃を超えて
勇気が出ない
悲しみの理



(A)
君をふと見かけた
瞳が熱くなって
目も合わせられなくなる
君と手を繋いで歩く人の姿
何だか苦しくて
立ち去る事しかできない


(B)
苦しいよ
切ないよ
この気持ち
僕がバカなのは
分かってるから
僕を変えてくれる
強さが欲しかった


(S【short】)
君が地球だとしたら
僕は太陽できっと月もあるだろう
君が月を選んだなら
僕は
2人を照らし続けるだろう



(S)
君が地球だとしたら
僕は太陽で君を照らし続けるだろう
包み込むような優しい光で
僕は君を輝かせ続けるだろう
なのに君に触れられない
悲しみの理

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

プロミネンス10000℃

片想いしている男の子目線の切ない恋を書きました

少し深く作詞してあって

僕=太陽
君=地球
君の彼氏=月

に例えてあり、地球も月も太陽が照らしてくれるから明るく見えるわけです

なので、月という友達が地球のことを好きなので友達想いの太陽は二人を明るくするように友達に協力してたわけですね

音楽つけてもらえれば幸いです

閲覧数:78

投稿日:2010/03/29 23:37:28

文字数:540文字

カテゴリ:歌詞

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