たとえ声が枯れようとも
終わらせたくなかった「愛してる」
それなのに君は二人の歌に
勝手に終止符を打ってしまった

イントロは一目惚れ
ベタなシチュエーションだけど僕は本気で
寝ても覚めても頭の片隅で
とびきり甘いBGMが流れていた

クレッシェンドしていく胸の高鳴り
いつの間にか君とユニゾンした
奇跡のような一時が
本当に奇跡だったと今更気付いたんだ

たとえ声が枯れようとも
終わらせたくなかった「愛してる」
クライマックスの二人の歌は
僕の寂しいソロになってしまった

アウトロは君の言葉
君との別れをまだ受け入れられなくて
リピートする思い出に浸るほど
ブルースになるBGMが流れていた

アレグロで響いていた僕の鼓動
君がいない今もまだ止まない
フォルテがピアノになっても
行き場のない想いは胸の内で燻っている

たとえ声が枯れようとも
歌い続けたかった「愛してる」
でもきっとそう思っていたのは
僕一人だけだったみたいだね

昨日までは恋人同士だったのに
今日は友達にすらなれない
ねえ、僕らを繋いでいた愛は
そんなにか弱い糸だったの?

たとえ声が枯れようとも
終わらせたくなかった「愛してる」
それなのに君は二人の歌に
勝手に終止符を打ってしまった

君が他の人を好きでも
終わらせられなかった「愛してる」
きっともう伴奏は終わってて
アカペラの鼓動だけが鳴っていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ミュージカル

音楽をモチーフに書いた失恋ソングです。
音楽ど素人なので用語の使い方おかしいところがあったらごめんなさい。
曲をつけてくださったら大喜びします。

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閲覧数:199

投稿日:2025/04/07 21:40:48

文字数:592文字

カテゴリ:歌詞

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