あなたはどんな髪型好き？　あなたの事がもっと知りたいな
あなたの好きな私でいたいの　好きな私でいたいの

好きな私になるためには　あなたの好きな私になるの
そうすれば、好きな私になれるの　あなたの好きな私になれるの

何度も何度も悩んで　何度も何度もあなたに聞いて
しつこいくらいに悩んで　しつこいくらいに聞いて

呆れ顔のあなたは　私にずっと同じ言葉を繰り返すの
悩んでる私は気が付かなかった　その言葉の意味に

今ならわかるよ　あなたの言葉の意味が

サビ
君は君でいいんだよって
僕はそのままの君がいいんだって
私は気が付くことができなかったんだ
今の私の　今の私で　いいんだって
変わろうとして　変えようとして
私は　馬鹿だったのかなぁ

好きな私になれるかな　あなたは私が好きかな
何度も聞いちゃうんだ　不安な気持ちがいっぱいで

何度も聞かなきゃわからなくて　何度も聞きたくて
あなたに言われたいその言葉　私は何度聞いても飽きなくて

聞くたびに笑顔になってしまう　聞くたびに嬉しくなってしまう
単純だよね　でも　そんな君が好きだよって

大好きだよって　君は　言ってくれるんだ
私を好きだって　何度も　言ってくれるんだ

サビ
君をいつまでも好きだよって
僕はずっと君を変わらず好きだって
その言葉を今も変わらず言ってくれる
今の私も　あの頃の私も　好きだよって
変わることない　変えられない
私たち　愛し合ってるんだよ

秋も過ぎて寒くなってとある日
風の強い中あなたは私に
やさしくコートをかけてくれた

あたたかいよ、あなたの温もり
大好きなぬくもりだもん

サビ
私は君が好きなんだって
僕はずっと君が大好きなんだって
私たちは言い会うの互いの気持ちを
今の私も　あの頃の私も　好きだって
変えたくない　変えようのない
強い　私たちの純愛物語