空気の中を漂う水滴の
ひとつひとつまで見えそうな夜は
ぼわりとけぶる街灯のむこうから
一晩限りの特別なバスが出る
空の底に生きるベントスの僕は
深海魚に乗って静かな夜を行く
ダイオウイカの切り身かシャコガイのむき身を
切符代わりに御者は手綱を執る
貸切の夜行バスはふわりと浮かんで
ライトは点けずに霧の海を滑る
ベントスの僕を乗せたゾウギンザメは
そっと羽ばたいてゆるやかに夜を越える
海の底から透かして見る空と
大気の下から見上げる宇宙の
色はどこまで同じだろう?
夜の底に生きるベントスの僕は
深海魚に乗って星の下を泳ぐ
空の底に生きるベントスの僕は
深海魚に乗って静かな海を行く
夜が終わるまで
コメント2
関連する動画0
オススメ作品
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
バッファローを押しちゃいますわ
バッファローが仰られますわ
(どこの国から来たんですか)
バッファローが吠えちゃいますわ
バッファローが仰られるには
(あなた幾らか持ってますか)
バッファローを押しちゃいますわ
押されて押して押し競饅頭ですわ
(旅行の目的は何ですか)
バッファローが並んでいましたわ...バッファローども、どいて

出来立てオスカル
目の前に迫った
二人の別れ道
一緒には行けないと
わかってはいたけど
お日様が笑うような
目に眩しい笑顔
月の渚で初めて二人
はしなく出会ったあの日
気がついたら想い出は
大切な宝物ね...【初音ミク】月の渚で

シノザワ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
曲名:もう、どうでもいいや(Whatever Any More)
作詞:Kerororo(K)
【Section 1:勝手な自由と偽りの色彩】
言わせとおけばいいさ、彼らの戯言なんて
僕は僕の世界を、紡ぎ続けているから
悪意に消された夢の、鮮やかな残像と
許されなかった色を、抱きしめたまま
逃げ出せ...もう、どうでもいいや(Whatever Any More)

Kerororo
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
クリップボードにコピーしました

ご意見・ご感想
ハシカケ。
ご意見・ご感想
room 様
遅くなりまして申し訳ありません、ハシカケです。
まったくもって妄想の産物ですが、気に入って頂けてとても嬉しいです!
コメント有難うございました。
2009/01/12 19:55:40
room
ご意見・ご感想
歌と一緒にDLさせていただきました。のんびり夢見るような歌詞がすてきです。ありがとうございました!
2009/01/08 15:32:34