あの頃のうた(V系風ロック)


(台詞)みんな・・・童心に還るときがきたようだ

うんこちんちん!うんこちんちん!夜空に輝くうんこちんちん!
うんこちんちん!うんこちんちん!おまえのかーちゃんでーべーそー!

鐘を打ち鳴らせ 心に響き渡る 夢のようだったあの頃
時は誰も支配できない 自由それはうんこちんちん

暖かな日差しが降り注ぐ 木の陰に隠れて君が鬼
まだ見つからないの僕の姿が こんなにそばにいるのに

夕暮れの街を見て 君を思い出す
君と過ごしたあの頃 オニヤンマがvipだった
黄昏てきた空の下 あの土手を超えて
手にはフェアリースティック(虫網)

うんこちんちん!うんこちんちん!夢を見るのが仕事だった
うんこちんちん!うんこちんちん!おまえのにーちゃんうんこたれー!


傷だらけで 笑いあって
寄り集る群衆を 必死で振り払ったよね
枝を振りかぶった先が 蜂の巣だった

あの頃に還りたいな 時が戻ればいい
無邪気にすごしていた時代が 今では何億光年も昔のようだ

うんこちんちん!うんこちんちん!夜空に輝けぼくのおちんちん
うんこちんちん!うんこちんちん!恥ずかしいこと晒したいな
うんこちんちん!うんこちんちん!思春期なのそれは黒く輝く
うんこちんちん!うんこちんちん!股間に生えた一本の毛

(やりとり 台詞)
A(おまえ亜紀ちゃんのリコーダーに何してたんだよ)
(昨日の放課後さ)
(もしかして舐めてたんじゃ・・・)
B(えっ・・・なに言ってんだよ)
(そんなことするわけないじゃん)
A(でも俺見たんだよ昨日)
B(何時何分何秒地球が何回回ったとき!?)

うんこちんちん!うんこちんちん!夜空に輝くうんこちんちん!
うんこちんちん!うんこちんちん!おまえのかーちゃんでーべーそー!

うんこちんちん!うんこちんちん!夢を見逸れた子供のように
うんこちんちん!うんこちんちん!もう戻れないの

時は誰も支配できない 自由それは・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】あの頃の歌【V系風ロック】

うんこちんちんと呟きながらすごしてまいりました。
このような形にできるとは思いませんでした。
これからも幼稚な言葉を吐き続けて頑張ってみようと思います。
ご感想お待ちしております。

閲覧数:255

投稿日:2011/10/12 11:50:50

文字数:831文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました