吹き抜ける風が私を揺さぶる
擦り切れた心が破裂しそう
「あと少しもう少し勇気を出して」
優しい声が囁くの
疾走する虚しさに引きずられてる
ワケもなく泣きたくなる夕焼けは
禍々しすぎるのよ赤すぎるのよ
まだ眩しくてだから、ひとり夜を待つ
頭の奥で何かがうごめく
羽音を立てて体をかける
焦らせないでわかっているから
地獄なんて信じてないわ 怖くない
「ご機嫌よう、お手をさぁお姫様
粘ついた命のしがらみを 振り切って甘美なる闇の底まで
踏み出せばそこは楽園!」
ビルの屋上風は北へ南へ
ひしめく光 湿った息の音
鼻の奥が少しだけツンと痛む
止まない耳鳴りが誰かの声になる
劣等感とか馬鹿みたいだけど
抱えていくには重すぎるの
恥ずかしくて泣いてしまいそうよ
だってこんなに私 駄目だ、どうしよう
「ご機嫌よう、お手をさぁお姫様
躓いた足はもう切り捨てて 止まらない時間さえ捻じ曲げるような
輝けるそこは楽園!」
吹き抜ける風が私を揺さぶる
擦り切れた心が破裂しそう
「あと少しもう少し勇気を出して」
優しい声が背中に触れた
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
雪が降った日 入口を開けたあなた
始まりは ただの「いらっしゃいませ」
白いその菓子を あなたは頬張り
不意にこぼれたの 「こんな味が好き」と
それを聞いて こんなにも 見える景色が変わる
おしゃべりは苦手だけど
甘さで伝える「しあわせの言葉」
あなたの顔 繰り返し浮かんでは消え
混ぜながら 込めた...シュクレドネージュ

しゅいそ
偽りの微笑みをふりかざして 偽善者どもが集うよ
自分至上主義で 他人を蹴落としてく
がんじがらめの 地獄のような底辺に落とされても
これで終わりじゃないんだ わかってるさ
弱いままで居続けていたら 自分が壊れてくんだ
逃げ場所は無い 歯を食いしばれ 声を上げるんだ
今じゃなきゃ駄目なんだ きっと…
...T22・【A版:初音ミク・B版:鏡音レン・C版:神威がくぽ 共通】黙れ…!!!

篁 由美
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
フェルメールにはなれないよ
フェルメールにはなれないよ 青の似合う子が好きなんでしょ
私モノクロの服ばかり つい選んじゃうタイプなんだよね
いつか挑戦してみたいけど 今はまだ止めとこうかな
ちょっとずつ分かってきた 美術マニアの彼が
何を気にしてるのか
それはきっと前から好きな あの絵のモデルみたい...フェルメールにはなれないよ

のおびす
1.
ヒューヒュー 吹雪の夜
ブルブル 凍えた町
ザクザク 誰かの⾜⾳が聴こえる
誰だい? 深夜0(れい)時
何だい? 君も⼀⼈
こんな 場所じゃ僕らは
⼀⽣ 幼き問題児
「⼤丈夫…⼤丈夫…⼤丈夫だよ」
約束だよ 死ぬまで愛していて?...死ぬまで愛していて?

如月 ユウキ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想