1
駅のホーム
見慣れた街を背に君は
まだ戸惑うから
その背を僕は押した
壊れそうで怖かったけど
このままじゃ きっと
君は止まったままだったから
平気だよ、と笑えば
君は安心できていたかな
何回も練習したんだよ
この日のために
君と再会した あの日から



2
遠い夕空
育った街を背に僕は
次の電車に乗る
行き先は知らない場所
待ち続けていたかったけど
あのままじゃ きっと
戻りそうな君を
迎えてしまいそうだったから
約束した時まで待てば
君は許してくれるかな
何度も祈り続けるよ
いつかの日のために
君と再会する その日まで



3(?)
今ある全てが
嘘なら 夢なら
伝うものの意味を
知らなかった
ごめんね、と呟く
少し温かい
痛みのある胸の奥で

映る季節は好きですか?



ごめんね、と呟く
聞こえないように
風に掻き消されるように
もう君の体温が恋しい
いますぐ抱きしめて
言葉をひとつ繰り返したい




ライセンス

  • 非営利目的に限ります

逃走喜劇開幕電車

最後が疑問形で終わってしまった。
タイトルつけるのは、苦手です。

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閲覧数:146

投稿日:2009/05/03 22:12:55

文字数:420文字

カテゴリ:歌詞

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