もう一度君に逢えたなら 仄かにユレテ
君を見つけた あの日の僕は
何もかも 輝いて見えた
世界が変わる
誰も知らない 君でさえも
知ることのない
ここだけの 僕の話
最初から僕はわかっていたんだろう
異議を唱えたって 唱えたって
君が溢れていく
恋に落ちたのは夏のせいではないよ
意味を伴って 伴って
視界は色づいていく
この一瞬 君を見ていたいんだ
その瞳も その横顔も
あの日 君の赤い頬の理由を
知ることさえ僕はしなかった
「もう一度君に逢えたなら
何を伝えてあげればいいかな」
なんてずっと君は瞼に居たんだ
「もう一度君に逢えたなら
何を答えてあげればいいかな」
なんてずっと君は色あせないんだ
嗚呼
君の笑顔が頭から離れないよ
想いは繰り返して 繰り返して
色は増していく
最初で最後君との夏の花火を
時は過ぎ去って 過ぎ去って
今でも煌めいてる
あの一瞬 君から目を逸らした
その答えを聞くのが怖かった
あの日 君の赤い瞳の理由を
もう分ってて でも遅くて
届かなくて 僕のせいだったんだ
笑ってよ 行かないでよ
「もう一度君に逢えたなら
今度はちゃんと君に伝えるよ」
なんてずっと笑ってた君はいないんだ
「もう一度君に逢えたなら
手を繋いで離しはしないから」
なんてずっと涙が止まらないんだ
嗚呼、今イマ君へのこの歌を
愛し合えたらなんて見てたあの夢を
君が君がいてくれたら
なんて 今更なんだ
ああ。
君を見つけた あの日の僕に
さよならなんて言えないけれど
世界は回る
誰も知らない 君だけしか
知ることのない
弱虫の 僕の話
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