空に咲く花 見上げる君
あたしは花火を見つめる君を見てた
いつも通りの教室 授業中
隣の君から届いた手紙
『今日 一緒に花火見に行こう』
笑ってる君の顔を見て
あたしも小さく笑って その横に
『うん』と書いたんだ
心の中で咲き乱れる恋の花火
時には大きく 時には小さく
あたしを振り回すんだ
君の心にも咲くといいな
そう いつも願っているよ
壁にもたれている 待ってる君
あたしは履きなれない下駄で小走りに
あなたのもとへ行くんだ
笑顔で頬を赤く染め手を差し伸べる
その手をあたしも笑顔でとったんだ
頭の中 考えること 全部君で
花火を見上げる君は消えてしまいそうで
あたしは消えないように 抱きつく
驚いた顔して でも抱きしめ返してくれる
そんな君が『大好きだ』
今日こそ 言うんだ
好き 大好き どんな君も
笑ってて 太陽のような笑顔を見せて
あたしに元気をくれる笑顔
そんな君に伝えよう
『ずっと前から大好きでした』
手をつないで見上げた空
フツーじゃなくて指を絡めて
頬を真っ赤に染めるふたり
花火を見上げて 心の中で
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『ずっと ずっと笑っていよう』
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