中途半端に大人になってしまった
少しだけ汚れた心にヒビが痛んだ
頼りないキューピッドの所為で
苦しくなるのは私だけではないんだ
そうだけど
戦意喪失 流れに身を任せてた
急流滑りのよう 落ちる景色を見たんだ
情けない現実の所為で不安になるのは
私だけではないんだ
そうだけど
嘘つきばかり映える視界
あぁ
だめ
呼吸ができなくなってしまう
永く永く目をつむり
息が絶えるその時まで
絶対にはなさないで
淡く淡く息を送り
気管が助けを呼ぶ時まで
絶対に離さないで お願い
中途半端に溺れていってしまった
少しだけ渇いた心に恋が沁みた
情けない私達の所為で
もがいているのは
私だけではないんだ
そうでしょう?
戦意喪失 ただ助けを呼んでいた
救急看護師は銀板で口を開いた
限りない未来に反射してよく響くわ
こんなに叫ぶ助け声も呑み込んでよ
嘘つきばかり映える視界
あぁ
だめ
呼吸ができなくなってしまう
だめ
あなたの中で呼吸をさせてよ
だめ?
あなたの心の中で生きさせて
高く高く背伸びしてあげる
疲れてしまうその時まで
絶対に離さないで
優しく優しく私をぎゅっと
どちらかが千切れるまで
絶対に離さないでお願い
いっそ私達がダブってしまうほど
一回ずつちゃんと確かめながら
息をなくして景色が歪むほど
一回ずつちゃんと確かめながら
オススメ作品
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
あの日のように奏でる歌
きっと世界は変わらないまま
変わった世界と感じるのは
昔食べていたお菓子の大きさ
ひとりまたひとり離れていくんだ
なにもしていない そう思うけど
なにもしていない そのせいだろう
繋がる努力 怠ったのは僕だ
祈りの歌声遠く
あの日々は忘れていない...Beyond the Empty Days

ナナツナツ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
ままならず浮世生きる事に疲れ果てて
今宵も群れに紛れ退屈を貪り報い受け
退廃の廃墟を憂う群青に日和る郊外に
架かる橋は又日々を振り返るなと言う
夢で腹は膨れぬが生きる糧の一つだろ
ずぶ濡れた犬すらも星を待つのだから
生きれる限りを精々生きて戯れに踊る
脈打つ鼓動に寄り添う音楽は鳴り響く
僕ら何もかも...新たな生を

Smilliry
夜半船(よわぶね) bpm 129
拭き取れなかった汗を流して
声より切実な眼差しで
叫ぶもう一度
誰よりも忠実な一日に
太陽の代わりに月が親しく話し相手になっても
こみ上げる涙に
汗の雫という嘘を
重ねながら
もう一度星(せいじょう)城に向かって...夜半船(よわぶね)

B8U
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