蜃気楼
投稿日:2015/06/27 16:32:30 | 文字数:140文字 | 閲覧数:327 | カテゴリ:歌詞
浸り:ひたり
艶を:えんを
掠む:かすむ
遥か 揺れる 心 ひとり
君と ふたつ 分けて 枯れて
走る 声が 夏を 叫ぶ
蒼く 遠く 深く 忍ばせて
宵の 灯り 君の 背中
見つめ 掬う 明日の 気配
浸り ふたり 影が 迫る
夏の 香り 艶を 放つ
掠む 声が 夢に 誘う
Let me go そっと 指を 解いて
-
今日はもうおやすみ
今日は一日ありがとう
ずっと元気にがんばってくれた
ちゃんと僕は気付いているよ
一生懸命やってくれていたこと
ねぇ、こっちに来て
今日はもうおやすみ
-
Don't tach my beautiful hip!
キミは夢中 視線 常にロックオン
集中力 凄いわ
不躾すぎる 態度は お仕置きが必要ね
血走る 眼(まなこ)も
本気出しすぎよ
Don't tach my beautiful hip!
-
♪恋をしよう
A
僕の横で 欠伸している
君が嬉しくて 幸せでさ
何もないけど 全部あるんだ
溢れてしまいそうなほどに
♪恋をしよう
-
クリスマスキャロル
A1
今日のために僕が買った クリスマスケーキ
「お父さんお母さん、さあ食べよう」
言葉はケーキとつぶれて
二人はまたどこかへ
クリスマスキャロル
-
ソノサキ
歩いて曲がって躓いて
左を向いたら行き止まり
ちょっと疲れたから一休みして
疲れも取れて
また歩き出すんだ
ソノサキ
-
宗教ネーム
Aいかにも怪しい
ヘンテコ宗教
そこに若い2人がおりました
Aなんでか知らぬが
2人は惹かれて
宗教ネーム
-
冴えない夢に踊らされ
夢見た現実はいつも違って
思い通りになんてならないな
いつか空を見上げたら
鈍色に染まって 僕を消した
冴えない夢に踊らされ
-
妖かし桜 木の下で
「妖かし桜 木の下で」
誰も居ない此の場所で
貴方と出逢って 錦恋
極彩色の闇へ
妖かし桜 木の下で
-
優しい夢
A
僕の名前はもう いらないから
君の名前をまた 呼ばせてほしい
そっとわかり合える 人がいれば
それだけできっとさ 幸せなんだね
優しい夢
香雲「こううん」です
気の赴くままに詞を書いております