風を切って走っていく 町を越えて駆けていく
そっと 僕に触れた その手 暖かい心
青い空見上げている お日さまが笑っていた
ずっと僕はここで 君の目に焼き付けたい
もう教えたはずだよ
そう きっと伝えたい気持ちになる
風に吹かれ たたずむ君を ここから見てるから
僕は広がる 強いヒマワリみたいにね
君が描く魔法の地図 終わらない街を描けるよ
そっと僕は繋ぐ 君とならどこでも行ける
星空を見上げている お月さま ほほ笑んでいた
ずっと君はここで 僕の目を眺めてた
限りある未来
今 大切にしてる思い出だよ
明日を浮かべる夜空に光る 君の瞳の奥
言葉はいらない
あのね いつでも会えるから
笑顔ふわふわ ほら生きてる不思議だね
風に吹かれ たたずむ君を ここから見てるから
夜明けの夢さようなら キラリ君と僕の世界
忘れないで奏でて
いつかまた一緒に走ろうね☆
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