恋人だから分かり合えるわけじゃない、だから言わせろ。
お前が決めたコースなのに、
「離れんな、歩くの遅い」
ホラーは平気なのに、虫が苦手。
「俺はお前の叫びが怖い」
おしゃべりなお前はいつも、聞いてくる。
「嫌いじゃねぇよ。出したら消えるから、行動で示すんだ」
「いくつ言ったって足りねえ」「言わなきゃ、わかんねぇ」
でもな、「気になるやつのことならば、気が付けることもある」
言いたいけど、聞かないんだろ。「あんまり、無理するな」
お前の隣に誰よりも、俺が居るから。「辛いなら吐けばいい」
「お前を泣かせるのは、俺だけだ」
「お前を幸せにするのは、俺だけだ」
「お前を世界で一番、愛してる」

下手な表現しか出来ねぇ、不器用さは互角だろ?
お前の楽しみは朝のブラックコーヒー、しかもあつあつで。
「カフェオレだよ、俺はな」
跳ねた前髪撫で付けるそんな平凡が好き。
「それは、俺も同じこと」
でも俺は知らないぜ、お前が泣く顔悲しむところ。
「寂しいならそう言えよ。俺は生憎空は飛べねぇスーパーマン」
「もう少し俺に、力抜け」「分かり合えてるわけじゃねぇんだ」
でもな、「お前が泣いた顔は、ウンザリだ」
一人の夜はこっそり泣いてるお前。吐いた吐息の電話越し。
かっとばしていくからよ、これ以上泣かせねぇ。「幸せにするから」
「お前を笑顔にするのが俺の役目」
「お前を愛するのが俺達の役目」
「俺の嫁になるのがお前の役目、そうだろう?」

一度しか言わないから、よく心して聞いてくれ。
やっぱり、お前が心から、大切だ。
だからもっともっともっともっと、俺に頼っていいんだぜ?

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  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

不器用の恋人

ツンデレ風味に仕上げてみました。ぶっきらぼうさがでてるかな。

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投稿日:2009/04/29 15:21:19

文字数:688文字

カテゴリ:歌詞

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