夏の夜に落ちる姿は

この季節の終わりを告げ

ひと時だけの生き様を

我が声に託す



想いをよせる見えぬあの時に

命を懸けて日を日を生きる

恋をする日に巡り合えたなら

私の命 くだり始める

別れを告げる言葉を持たず

貴方を想い続ける事も

叶わぬうちに導かれる

終わりの出口


この声が枯れるそのときまで

最後まで心から愛を叫ぼう


次に生まれ変わるそのときは

貴方といつまでも一緒に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

蝉時雨。

初投稿ですw
勝手が分からず、一応歌詞を載せてみました。
最近、蝉の鳴く声が少なくなってきたので、歌詞がこんな感じになりました~
そして、あらぬほうこうへと。。。
矛盾している部分があるので、明日にでも書き換えますw

閲覧数:100

投稿日:2008/08/27 00:08:44

文字数:207文字

カテゴリ:歌詞

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