できると自分を信じてたんです
 やれると自分で思ってたんです

 だけれど失望落ち込むこの部屋
 あの日の願いは星には聞こえず

 初めて知ったこの無力と 初めて気づくこの虚しさ
 ナゾナゾを解くより難解 ナゼナゼナゼよこの悔しさは


 ささいな段差が大きく見えてる
 きっとねそれだけそろそろ行こうか

 諦めそれはまだ早いよ 時間はここにまだいますよ
 ナゾナゾを解くより案外 ナゼナゼナゼと言うこともない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

タイトル未定

止めたはずなのですが、久しぶりにまた書いてみました。
今回はA→2A→サビ→3A→サビなのでかなり短めになってます。

才能とか何かでつまづいてしまった人とかに送る詞を
作詞しました。
やはりまだまだ未熟者なので大した詩ではありませんが
たぶん今までのよりはずっといいのができたのではないかと
自分では思ってます。

閲覧数:136

投稿日:2011/02/05 12:05:00

文字数:207文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • blueforest

    blueforest

    ご意見・ご感想

    こんにちは~♪^^

    表現が穏当か分かりませんが、
    詩というよりも歌詞という感じがして
    とてもいいと思います^^

    作曲をするものの立場から言わせていただくと、
    冒頭のAの部分が韻を踏んでいることで
    リズムがはっきり見えやすくなっています。
    冒頭からリズムがはっきりしていることで
    その後も符割が簡単にイメージできる気がします。
    つまり、かなりメロディーが導入しやすい詞になっている、
    ということだと思います。

    止めると言わず、ぜひ続けていただきたいと思いますです^^

    2011/02/05 12:48:01

オススメ作品

クリップボードにコピーしました