カーテンを閉めたまま窓から眺めた
溢れた光に触らないように
こうして涙が流れるのも
誰かのせいにしたくて

長い歴史の中で色褪せていた
欠けたワイングラスがお気に入り
内側に塩味が染み込んでいた
傷ばかりが残るようだ

気まぐれに朝を歩いて
その熱で灰に変わって
そんな終わり方も悪くないな
君がここに居てくれたら

ずっと続く夜に訪れた陽だまり
その中でリズムを合わせて踊りたいのさ
シャンメリーの音に 少しだけの濃度に
溺れてしまうみたいだけど
真紅の瞳に 夕焼けの空に
この世界、赤色ばかりが目立っているわ
君がここに居たら 君がここに居たらな
微酔に振り回される そんな幻を見てしまう

有り余る記憶には蓋ができないから
嫌いなものまで忘れられなくて
姿形は割れた泡みたいで
さよならだけがやけに響いた

さよならだけはやけに響くわ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

シャンメリー

閲覧数:188

投稿日:2023/01/09 11:28:35

文字数:370文字

カテゴリ:歌詞

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