少しの手荷物乗せて走り出す
道の続くままどこまでも飛ばそう

道に悩んでも後悔はしない
全てが正解、山も谷もあるさ

通り過ぎ行く道に花が咲き乱れ美しく舞い踊るよ

そっと香り嗅ぎ 君の香り忘れないよ ずっと・・・

今乾いた風が僕に問いかけ 進むべき未来を教えてくれたよ

夕日が紅く空に溶けてく
そして明日の再会 心に刻んでく


行き着く先での出会いと別れが
僕に思い出と温かみをくれた

心地よい風と柔らかな火に抱かれ
束の間の休息 夜と共に休む

夜空見上げ近くて遠い星空と蒼い月
手を伸ばせばそこに掴めそう

白銀照らされ夢の旅へ

そう静寂が僕を包み込んでく
安らぎの吐息がメロディ奏でる

日はまた昇り僕の進むべき道を希望の輝きで照らし広がる

終わりは無いよ 僕の一人旅
全ての命の優しさに触れて
どこまでも行こう
この行く末にどんなことがあっても全て受け入れるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Solitary Journey

とりあえず貼り

閲覧数:164

投稿日:2010/09/02 19:08:05

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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