いつも通りな朝が目を覚ます
僕は携帯を片手に溜め息。
「学校めんどくさいなあ」
そう言いながら顔を洗いにいく

「最近着たい服がないな、どれにしよう?」
部屋中に散りばめられたクローゼットの中身
これにしよう、あれにしよう、いややっぱやめとこう
鞄も用意して靴履いていざ出陣

めんどくさい授業もかだいはさっさと終わらせて
友達とごちゃごちゃくだらない話をして
お昼食べて次の授業を嫌だなんて笑いながら
いつも通りの午前中が終わる

それから先生の無茶ぶりに精一杯答えた授業が終わり
コンビニよってチョコレート買って
駅のホームで電車を待ちながら食べる

バイトに間に合うかな、時計とにらめっこ。
席をすっと譲る紳士お兄さんに目を奪われときめく。
もうお茶がないな、買って行こうかな、でも、もう間に合わなくなっちゃう。
少し早足、疲れた身体にあと少し頑張れと声をかける

あと3時間、あと2時間半、あと2時間、進まない時計
100円玉がなくなりそう、大丈夫かな、まだもつかな、
そうやっていつも通りのバイト、そんな中小さな男の子が小さな絵本を持ってきたの

警戒心がいっぱいで恐る恐る絵本を差し出す男の子
その隣でお父さんが愛おしそうに子を見つめる
笑顔を見せてありがとうとたったそれだけのことで
精一杯の笑顔で手を振ってくれた小さな男の子。

ふわっと気持ちが軽くなって私も小さく「ありがとう」
君の笑顔を見るために今日一日を生きてきたかも
そんな小さな男の子が私にくれた小さな幸せのために
明日も頑張った生きてみようかな

疲れた足取りで家に帰りつく。
ご飯食べてお風呂入っていろいろ考えて部屋へ。
ごちゃごちゃな心の中みたいな部屋が
私のことをおかえりと迎えてくれた。

「おやすみ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

いつもどおり



平凡な毎日を生きる僕。

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投稿日:2012/05/25 23:27:45

文字数:747文字

カテゴリ:歌詞

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