誰かを守れば
守るものが増えていく
そんな運命は
あっていいんだ

重い鋼鉄で
名前がない
私はただの
兵器になった
番号じゃなくて
本物で呼ばれたかった

そんなのはどうでもいい
命令は単純だった
レールなんて知らない
兵器の僕はわからない
希望は危険物
隔離されていた
それが最善か
私は知りたくない


愛する家族も
進めば忘れさられる
そんな役目は
仕方ないんだ

希望の光を
捨てられたはずの
私はただの
兵器になる
感情は今も
あったのかな


設計図は未完成
私は試作品だった
破壊のレッテルを
はやく捨てたい
解放は来やしない
希望は忘れた


そんなのは良かったんだ
涙ながらに思えない
抗うこともできなかった
私は忘れていたかった
宿命なんてない
惑星はないんだ
もう決めたんだ
私はレールから離れない


誰か助けてくれ
争いたくない
私は兵器のままで
わたしになりたかった
命令の中のあの日で
心だけがうるさかった

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

運命兵器プロトタイプ

​閲覧ありがとうございます!
自作の歌詞を投稿しました。
兵器と運命をモチーフにしています。
ボカロP様、作曲をされている皆様、もしよろしければこの詞に曲をつけていただけないでしょうか。
​改変などはしてもらっても構いません。
気に入っていただけたら嬉しいです。

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閲覧数:35

投稿日:2026/03/18 14:37:14

文字数:419文字

カテゴリ:歌詞

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