不機嫌な君を、鍵をかけた窓から
虚ろな目で見つめているの
これでもう何度目だったかな?
まだ君はちょっと悩んでいるみたい
ため息つきながら行ったり来たりの繰り返し
結局みんなと同じ様に諦めちゃうんでしょ?

きっとどんな想像したって変わらない
閉めきった窓の中、独りきりでいるの

ずっとそんな状況
慣れているはずなのに
何でこんな寂しくなるんだろう?
もう嫌だよ!

本当は窓の外へ駆けて行きたいのに
どうして?
足を踏み出せないの
張り裂けそう

今すぐここに来て
気持ちを伝えてみせて
私の手を取って
無理やり連れ出してよ

何もできずにまた逃げ出したら
もう許さないからね!


不自然なくらい一歩も引かない君に
気づいたら期待しているの
「君ならもしかしたら」なんて
(また頬にそっと君の手が触れる)
何度思い込んでも
それは違う、ただの幻想…
本当の温もりが欲しいなって気持ちも空振り

きっとこんな妄想したって叶わない
それでも直向きな君に惹かれていくの

ずっとそんな表情
笑顔を見たいのに
何でこんな気持ちになるんだろう?
君だけだよ!

今すぐ君の所へ飛んで行きたいのに
どうして?
体が動かないの
泣き出しそう

早くここから出して
ガラスの向こう側に
私を捕まえて
喜ぶ顔を見せてよ

私が君のものになるまで
絶対諦めないでね!


ここから外の世界に出て行けたとしても
君じゃなくちゃダメなの
だけどそんな…

君は去っていく
あと少しだったのに
他の人が来る
あなたじゃない!
胸が締め付けられる
体が浮いてしまうよ


もうダメかもしれない…
逆さのまま流れた涙越しに映る
景色が止まる

結局元通り
居場所はここしかないの…
誰かが駆けてくる
… もう、待たせないでよ !


早く助け出して
誰よりも先に
懲りずに捕まえて
私を喜ばせてよ

掴んだままでいて
もう決して離さないで
喜んで落ちていく
やっと君の世界へと

私は君のものになったんだから
ずっと大事にしてね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

プリーズ・プライズ・ミー

閲覧数:245

投稿日:2017/01/05 22:53:04

文字数:856文字

カテゴリ:歌詞

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