夕化粧が咲いた 深い森の中で
虚ろに見える世界には 真実はなく
悲しみで育った その花は
また、ちくり 弱い私の心を
刺激してゆく
空を見上げれば 消えそうな
世界に一つの 朧月
“臆病”の花は 凛として
月夜の下で揺れている
夢見鳥は 飛んだ
遥か遠い空へ
「またね」と手を振って
私も飛び立とう
この花と一緒に
時つ風がふいた
穏やかな 冬の日
今 恋し君の面影
追っていこうか
透き通る翼 太陽を
目指し飛び立てば
変われるの?
“臆病”の花は 凛として
月夜の下で揺れている
夢見鳥は 消えた
光を乞うように
「またね」と手を振って
私も飛び立とう
この花と一緒に
光に手を伸ばす
穏やかな 冬の日
恋し君の姿
青空に描いて
そっと瞳を閉じた
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゆうげしょうがさいた ふかいもりのなかで
うつろにみえるせかいに しんじつななく
かなしみでそだった そのはなは
また、ちくり よわいわたしのこころを
しげきしてゆく
そらをみあげれば きえそうな
せかいにひとつの おぼろづき
おくびょうのはなは りんとして
つきよのしたでゆれている
ゆめみどりは とんだ
はるかとおいそらへ
「またね」とてをふって
わたしもとびたとう
このはなといっしょに
ときつかぜがふいた
おだやかな ふゆのひ
いま いとしきみのおもかげ
おっていこうか
すきとおるつばさ たいようを
めざしとびたてば
かわれるの?
おくびょうのはなは りんとして
つきよのしたでゆれている
ゆめみどりは きえた
ひかりをこうように
「またね」とてをふって
わたしもとびたとう
このはなといっしょに
ひかりにてをのばす
おだやかな ふゆのひ
こいしきみのすがた
あおぞらにえがいて
そっとひとみとじた
夢見鳥を追って 【歌詞応募】
インシンカイトさんの素敵な曲(http://piapro.jp/content/zcntpjjpu9halat7)に詩をつけさせていただきました。
夕化粧の花言葉は「臆病」だそうです。
あとは、「内気・あなたを想う」
夢見鳥は蝶のことです。
イメージとしましては
臆病な女の子の葛藤といいますか、夢見鳥(好きな人)の事を追っていきたいけど、一歩を踏み出せない。自分の道を決めてどんどん先に進んでいく相手に焦りながらも、自分なりの道をみつけていく。いつかまた同じ場所にたてたらなぁ。
そんなものをテーマに書かせていただきました。
勝手に季節を冬にしてよかったかな、とちょっと後悔していますが、気に入ってもらえれば嬉しいです。はい。
改変は自由です!!書きなおしてほしい所があれば、書きなおします。
ではでは、素敵な曲に詞を書かせていただきまして、ありがとうございました。
コメント2
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ご意見・ご感想
三奈
ご意見・ご感想
こんにちは!感想ありがとうございます!とても嬉しかったです!
…き、綺麗ですか!そう思っていただけてありがたいです。曲を初めて聞いた時のイメージが「綺麗」だったので…。
季節は冬か早春のイメージで書きました。冬から春に変わる間のような。すごく素敵な曲でした!ありがとうございました!
2009/12/06 17:06:10
インシンカイト
ご意見・ご感想
こんばんは、インシンカイトです。
お待ちしておりました。
「綺麗」な詞を書かれますね。物語りも面白いと思います。
どこか体の奥底が暖かくなるような、そんな感じがします。
季節は冬でいいですよ。って言うか、作詞家さんに季節感も含めて
おまかせです。「穏やかな冬の日」もこのサビのメロディーに
合ってると思います。
それでは、ありがとうございました。
失礼します。
2009/12/05 23:35:39