なかなおりの日には
朝に目が醒めたら
髪を結んで着飾って
好きなおかずを作って
小さくして
小さくして
持っていく

夜
寝息を立てる
ちいさなきみは
いろんな夢を
旅しているのでしょう

まぶたの裏が
怖いときには
明るいままで
隣にいるから

大丈夫
愛してる

さざめく水面から
飛び立ったくぐいは
風をまとい
雲を縫って
空の青色と混ざって
今よりも
飛び方を
知っていく

花は朽ちる
枝葉は残る
泣かないよ
優しい子
夏の暮れよ
ここに静かに
置いていくよ


なかなおりの日には
最後に一人になって
偽りのない詩を編んで
鍵に触れ
歌を歌って
小さくして
小さくして
持っていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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なかなおり_歌詞

なかなおりの歌詞です

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閲覧数:375

投稿日:2026/08/30 21:19:05

文字数:296文字

カテゴリ:歌詞

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