作品一覧
その他
オンガク
歪んだ虚像の道化師が 指先でなぞるメロディーは 星屑のように煌き 綺麗にカーブを描いて虚空を彩る 今もまだ出せないままで いたかった君への答えが こぼれ落ちそうになる 未だに不甲斐ない気持ちを 引きずってどうしようって 考えてたら朝焼けが顔を出した 光が差して太陽の揺らめきに 身体を揺さぶられながら ゆっくりと道を歩き始める 落ちていく影と輝き始める光 それが一つになる頃には きっと何もかもが 光輝いて見えるはずさ たぶん向こう側には 光が見えてその先には 君が笑ってくれているよね
ライセンス
ダウンロード
シェア
抹茶丸
あの光の先には君が笑っていてくれると信じていたいよ。
閲覧数:157
投稿日:2018/06/10 09:20:02
文字数:249文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想