真っ赤な唇からこぼれる小さなため息
その意味を知りたくて問いかけてみる
でも出てくるのは、ため息だけ
君は何を憂れているの?
わからない、わからない
僕は首を傾げる
前は答えてくれたはずなのに
今は何も答えてくれない
なぜ?なぜ?
僕の声は君の耳に届かない

大きな瞳からこぼれる大きな雫
その意味を知りたくて問いかけてみる
でも聞こえるのは雫のこぼれる音
君は何を悲しんでいるの?
わからない、わからない
僕は手を伸ばす
前は君も伸ばしてくれたのに
今はその素振りすら見せない
なぜ?なぜ?
僕の手は空を掴む

声が届かない、手を触れられない
そうか僕は…

君がこぼしたのはため息じゃない
聞こえないように殺した嗚咽
君がこぼした雫は
-涙だった

僕は忘れていたのだ自分が死んだことを

どうか泣かないで
どうか笑って

僕の大嫌いな涙
僕の大好きな笑顔

笑って、笑って

忘れてくれていい
それで君が笑えるなら

それが最期のネガイ

ふと見上げた君が見せたのは
とびっきりの笑顔

届いたのだ僕のネガイ

真っ赤な唇が動いた

「アリガトウ」

声は聞こえなかったけど
声は聞こえないけど

「ドウイタシマシテ」

君の額に触れないキスをした

さようなら-

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大好きな君

うーん、長いしよくわからない…

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投稿日:2013/11/02 23:47:30

文字数:535文字

カテゴリ:歌詞

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