1
退屈を顔に塗りたくって まっすぐに歩いてる
聞き慣れたトーンの溜息 僕の理想(タイプ)には程遠いよ
もっと気楽に力を抜いて この手を取ってみないかい
蕩けるほど 咳き込むまで 甘い夢を見てさ
太ももを撫でる親指 官能的なステップ踏んで
鳴き声歌になって いつのまにか君は恋をしている
今だけはどうか二人で 貪るだけの夜だとしても
本望なんじゃないの 今の君は
最高に綺麗だ
2
純真はどこかに置き忘れ まだまだ帰らない
白黒なトーンのスプリング タイムリミットは程遠いよ
もっと乱れて力を抜いて 君にはその顔が似合う
昨日よりも 誰かよりも 好きになる錯覚
喉元噛みつく唇 扇情的に首筋なぞる
泣き出すほどに深く いつのまにか恋に落ちてる
今だけのオツキアイでも 忘れないから君の体温
本能なんだからさ 仕方ないね
それじゃあねさよなら。
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キャーサイテー
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
古代都市ルフレーン
作詞・作曲:774P
流れて 過ぎ去る遥かな時に
埋もれた 花咲き風舞う都市
ルフレーン その名を知る者見えず
歌うは 記憶を受け継ぐ為
河の畔に 建てられたバザーが
花が咲き 風舞う都市の始まり
草の香りは 美しく吹き抜け
街が栄えてゆく...古代都市ルフレーン
774P
花誘い歌詞(テキスト)
1番
Aメロ
花が香る夢の中で常世を照らす満月の日
誘う艶やかな調べによって見た目以上に美しく
Bメロ
あーいつかはできるようなううつつぬけ幻も
気にしたら今までのにぐっすりした過去今ここに
サビ
花が誘えば月も踊る燈の指す方へ行きたいのにさ...花誘い歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
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