A
想い出鏡に姿を映して 次から次へと流れる映像
柄にもない恋をしていた私 桜も雪も何巡目?
B
「遠くの女より私でしょ」 そんな風に言えたなら楽だったのにね
言える性格だったのなら もうとっくに舞台はカーテンコール?
S
私抱いたあの部屋で 今日もあの子とオヤスミですか
とても自然に招かれた部屋 一度は夢見た隣 「幻想(ゆめ)だった」
A
君は今どこで何をしているの 聞こうと思えば聞けるけれど
わずかな記憶 消されるの嫌で 変われない私はもっと嫌で
B
この道をまっすぐ行けば 君の家 いきかたはすっかり身体が覚えてる
君にとっては通過点でも わたしには、わたしにとっては。
S
私抱いたあの部屋で 今日もあの子とオヤスミですか
その日のことは死んでも忘れない あの部屋に縛られたまま
B
「会いたい」「好き、かも」「さようなら」 どれか一つでも言えてたら きっと違ってたね
「会いたい」「好き、かも」「さようなら」 なにもかも、なにもかもが。
S
私抱いたあの部屋で 今日もあの子とオヤスミですか
そんなに大事なら離さないで 味見なんてしないでよね
私抱いたあの部屋で 今日もあの子とオヤスミですね
笑って誤魔化すずるい人 それなのに離れられない
罪な人
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6.
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普頭
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