私より高い世界をみてる
きみの横を
赤いマフラーを揺らして歩く。
お気に入りのスニーカーじゃなくて
ちょっと背伸びしたブーツで




こうやって意識してるのは
私だけかな。
きみはいつもと変わらない。
他の子は羨ましいっていうけど
そうでもないもの



サビ
幼なじみという言葉に
しばられて
うまく進めないきみへの想い。
もっとちゃんと見てほしいな
大きな背中に問うよ。





昔と変わらないな、なんて
きみは笑顔で
赤いハートがどきどき鳴る。
私を見ててくれたってことかな
ちょっと期待しちゃうよ




こうやって一緒にいるのは
くされ縁だから?
きみはいつもと変わらない。
私もいつもと同じと思ってるかもだけど
こっちは違うの



一歩だけいいから
きみに近づきたいよ。
私にだけ見せてくれる笑顔。
それはどうゆう意味なの
知りたいな



サビ
幼なじみという運命の糸に
つながれて
うまく言葉にできない私の想い。
でもきっと伝えるから
大きな背中に問うよ。



それまでは幼なじみとして
隣にいさせて。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

想い


今年も、気ままに
描いてけたらいいな。

閲覧数:75

投稿日:2013/02/01 18:21:14

文字数:473文字

カテゴリ:歌詞

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