題:終の悲雨
版:Ver1 Rev0
<Aメロ>
この世の終わりに降りしきる金属の雨
雨水の代わりに溜まるのは血と死肉
決壊していく人々の理性と良心
<Bメロ>
起こるはずのないファンタジー?(ふふふ)
<サビ>
スクリーンの向こうでド派手に吹っ飛ぶ街や人
真剣勝負の殺し合いが意味を見失う
そんな子供も喜ぶエンタテインメント
皆の街にもやってくる
<Aメロ>
さながら竜巻の去った後のように
津波に刈り尽くされた後のように
広がる汚泥、散らばる死体と瓦礫
<Bメロ>
現実感のないドキュメンタリ?(あはは)
<サビ>
ほらほらどうした?諸手を上げて歓迎しろよ
まさか手前の頭上には落ちないとでも?
冗談はその醜い面だけで充分過ぎる
命尽きるまで後4分
<サビ>
分かっていただろ?もしかして気付いてなかった?
行き過ぎた正義と過剰な世界平和宣誓
黒く染めればたちまち世界を消し炭に変える
そんな大き過ぎる力を持ってたこと
逃げ場なんてないんだよ こんな言葉聞いたことない?
「人類はみな平等」笑っちまうが事実だよ
終に達成される恒久的世界平和
手前が最後だ もうお眠り
それなりに悲しい幕切れだったね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「Ice breaker」bpm126
song by nejishiki
Y=Yuzuki Yukari I=IA
Y 焦燥感は中毒状態 感情論撒き散らして
I 「頂戴」ともっと哭いてみせて
Y 尋常ない表情で はだけた胸元に
I そっと口づけを咲かせてよ
I 全能感は膠着状態 万能な奴隷になれば...【結月ゆかり&IA】Ice breaker【オリジナル】
ねじ式
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
過剰な質の囁き
埋める 響く 繰り返す
鮮やかな痣の踏み絵
増える 凝らす 拐かす
這え沿わす謎 粧し込む瞬き
振り子する杖 輝いて躊躇に
aha hah an
まだやめないで
まだいかないで
まだおえないで...自律感覚絶頂反応
出来立てオスカル
A 聞き飽きたテンプレの言葉 ボクは今日も人波に呑まれる
『ほどほど』を覚えた体は対になるように『全力』を拒んだ
B 潮風を背に歌う 波の音とボクの声だけか響いていた
S 潜った海中 静寂に包まれていた
空っぽのココロは水を求めてる 息もできない程に…水中歌
衣泉
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
少し遅めな恋の話
[1番Aパート]
恋愛軽視する 人 人
付き合ったってすぐ別れ てるじゃん
「好きな人作らないの?」って言われても
作るもんじゃないし 怖くて出来ないし
気付くと大人になっていた...楽曲募集、タイトル未定
みそ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想