1番

学校帰りの並木道
お兄ちゃんに呼び止められて
信じられないことを耳にした。

思えば
喧嘩もしたし
家出もしたけど。
一度だって嫌いになったことなんてなかったんだ。
あなたに構ってもらいたくて。

ねぇ、今 初めてあなたに
花束送ります。
送りたくなんかないけど
だって ほら
あなたはただ寝てるようで
私は悪い夢を見てるようで。

2番

学校の授業参観
いつも私だけ誰も来ない。
一人で暗い道を走った。

思えば
小さい頃は
仲良かったな、
あなたに買ってもらった小さいうさぎのぬいぐるみ。
今でも大切に持ってるんだ。

ねえ、今 初めてあなたに
花束送ります。
あげたくなんかないけど
だって まだ
あなたに言いたいこと
数え切れないほどたくさんあるんだよ。


だんだん薄くなってく身体に
気づかない16の私
寂しげなあなたの背中 背に
見ないふりしてごまかしてた。

SS
いつのまにか“当たり前”で
言うの恥ずかしくて。
本当は ずっと
大好きでした。
送りたくなんかないのに。
花束なんかいらないのに…っ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

最初で最後のプレゼント

鎮魂歌って題名ですけど
別に誰かが亡くなったわけではありません。
逆に書きながら想像してしまい
こちらが泣きながらキーボード打ってました←

もっと見る

閲覧数:237

投稿日:2013/02/26 12:41:34

文字数:471文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました