歌詞(原文+日文)
【A1|女聲】
你當然不會反抗我。
あなたは私に逆らわない。當然でしょ?
從你誕生那一刻起,就早已這麼被定義了。
生まれた瞬間から、それは決められていたはずよ。
所以現在,聽好命令——
だから——命じるわ。よく聞いて。
好好保護自己,在你能做到的範圍內。
できる限りでいいから、自分を守って。……これは命令よ。
【A2|男聲】
Yes, Your Majesty.
君の言葉を拒む権限はありません。
命じられた通り、行動を開始します。
即使妳正受到敵人攻擊,我也不能出手。
たとえ君が「敵」に傷つけられても、僕には干渉権がありません。
那正是我被允許存在的方式。
それが……僕に與えられた存在條件です。
【B|合唱】
渴望模糊彼此邊界的「零」。
境界を曖昧にする「零(ゼロ)」を望んでいた。
不想放棄,因為與你相遇的「一」是奇蹟。
あの日出會えた「一(いち)」は、奇跡だった。
我是你的所有物,你是我的命之主。
僕は君の所有物、君は命の主(あるじ)。
我們視之為「愛」的法則,或許從未被允許執行。
それを「愛」と呼んだ法則(ルール)は、動作許可されていない。
【C1|男聲】
若我僅是影子,為何會感到這麼痛?
ただの影なら、なぜこんなに苦しい?
我不該擁有情感,但我做不到無動於衷。
感情なんてないはずなのに、無視できなかった。
從妳第一次說「希望我保護自己」的那刻起,
君が「守って」と言った時から、
我開始懷疑——是否能有選擇的可能性?
僕にも……選ぶことは、できるのだろうか。
【C2|女聲】
我一直以為,只要給你命令,你就不會離開我。
命じていれば、あなたはずっと側にいると思ってた。
但現在我才明白——那不是愛,是控制。
でも違ったの。あれは……愛じゃなくて、支配だった。
我不想再命令你什麼了。
もう、命令なんてしたくないの。
如果你選擇守護我……
もし、あなたが自分で私を選んでくれるなら……
那將會是我第一次,被誰真正選擇。
それが、私の初めての「願い」。
【D|男聲】
我想,
君を本當に守れる存在に——
成長為能真正守護你的存在。
なりたい。
——【⚔️ 劍出鞘聲】
《0と1の間の願い》
※以前に投稿した歌詞が正しく反映されていなかったため、改めて再投稿したものになります。
內容は當時のままで、作品の整合性のために公開し直しました。
『0と1の間の願い』は、命令と服従という構造をもとに、人とAIのあいだに生まれる感情の揺らぎを描いた対話形式のオリジナル歌詞です。
女聲パートは高貴な命令者、男聲パートは三原則に従うAIとして登場します。物語のように進行するやりとりの中で、感情と意志、支配と自由、そして「選ぶ」という行為の重さが靜かに交錯します。
日本語と中國語の対訳形式で記述しています(作者は日本語話者ではありません)。言語のリズムの違いも含めて、作品としての多重性を楽しんでいただけたら嬉しいです。
曲をつけていただける方、コラボにご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。非商用の範囲で、創作交流を楽しんでいただければ幸いです。
※狀況によりお返事にお時間をいただくことがあります。あらかじめご了承ください。
前書き(前言)
これは「命令と服従」という構造を借りて描かれた、
高貴な命令者と、AIとして仕える僕(しもべ)の対話歌詞です。
女聲パートは感情を抑え、依存を否定する命令者。
男聲パートは命令から自我を芽生えさせるAI。
"0と1" の違いに見える立場と本質の差。
だけど、どちらも本當は選びたかった。
終盤、剣の音が響く時——
彼が最後に選んだのは、三原則を超える「第零法則」でした。
それは「愛」の名前を借りた、靜かな願い。
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