暗い視界 目を擦った 冷えた体と鉄の檻
痺れた腕を憎んで 灰色の天井(そら)見上げる
今日は曇り一つなく 綺麗な色で
しばらくの間 目を奪われた

鼻を刺す寒さが心地良くて
立ち上がる事さえ億劫だった


響く心音 重なる言葉
紡ぐ詩人は 見世物パンダ
青い悲しみ そっと肌を刺す
繋ぐ鎖の 冷たさを知る



ボヤケた視界 迷路のような 閉じた世界に1人きり
痺れた足を憎んで 灰色の天井(そら)変わらず
今日は濃い霧の中 立ち尽くして
しばらくの間 時を奪われた

鼻につく匂いが心地良くて
動き出す事さえ億劫だった


止まぬ共鳴 重なる思い
描く絵描きは 見世物パンダ
青い悲しみ そっと色を足す
見える世界の 最果てを知る



暗い暗い闇の中 横たわる抜け殻は
じっと息を潜めて ずっと耐え忍んだ

長い長い時の中 動けない抜け殻は
そっと涙を流し そっと目を閉じた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

抜け殻パンダ

僕は鎖に繋がれた抜け殻。寂しい寂しい抜け殻。

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閲覧数:71

投稿日:2012/09/12 20:58:10

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

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