走ってこ 海まで 夏が来た 裸足になってさ
夏色の心が弾けちゃう 置いて行っちゃうよー?
明日じゃダメよ! 今日じゃなきゃヤダ!
I want summer vacation(私は夏休みが欲しいです)
I want to go to the sea(私は海に行きたいです)
飛行機雲を 追い越して行こ
I want summer vacation
I want to go to the sea
待ちくたびれちゃったわ!
準備は出来てる
待ちに待った夏を楽しもうよ 力一杯
夏が終わる頃には 小麦色だね
日焼け止めなんて野暮な物いらないんだからね
走ってく この夏 追い駆けて 捕まえてみせる
夏色の体がとろけちゃう 日陰で涼もう
明日じゃダメよ! 今日じゃなきゃヤダ!
I want summer vacation
I want to go to the sea
蚊取り線香 夏の匂いね
I want summer vacation
I want to go to the sea
浜辺で花火をしよ!
準備は出来てる
楽しいこといっぱい このままで終わらないで
夏が終わる頃には 少し大人に
来年の夏恋しくなって心が疼くの
Hi! Summer of this year(やぁ!今年の夏)
I am waiting(私は待っています)
The next surely happy happy summer(次のきっと楽しい楽しい夏を)
Of course, you also are waiting!(もちろん君のことも待ってるよ!)
今年の夏も終わり
来年また会おう
サヨナラは言わないよ また来年会えるでしょう
今年も暑かったね
来年もかな?
汗が輝いていてさ 宝石みたいだったね
夏色Dash
鬼井様の【歌詞募集】なんか夏っぽい?感じやつ【初音ミク】に
応募させていただいた作品です♪
http://piapro.jp/t/cZJI
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
あの日君と見た星を
見つけることもないままに
きっと厚い雲の奥に
隠れてしまったんだろう
風が君を忘れる前に 書き残した
やがて 月の明かりが
ほら夢を覚ますように 照らす
雲の向こうから届く灯を
まだあの頃の 君がいますように...無限遠の君へ
tomii
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
1、
あたたかな今日だった
ぎゅっと走ってきたけど
かさねた0にうかぶ
なかまたちはいいえがお
あれからうまれた
きみと過ごした季節が
みてよ!さくらのき
かがやいてるよっ
どうにも思い出せないような日もあるね...0のうた
りりきち
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
「なかなか話せないこと、話してみてもいいかな」
「大丈夫、聴いてるから肩が触れ合う場所で」
少し羽伸ばそうか ここが等身大で
ここが縮こまらずに きょうもいられるところ
心の温度 今 ここで伝わるから
生きづらさあっても なんとか生きてける
心の温度 今 ここで伝わるから
暖め照らすから 優しくいら...心地よい距離で
sakagawa
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想